カテゴリ:現代アート( 28 )

2011年 08月 02日
地中美術館。
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安藤忠雄設計の美術館。

モネの睡蓮の展示はあったものの、印象派の絵画はどうも・・

ジェームス・タレルの作品も、越後妻有の時と比べてインパクトがなかったし・・
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by uminee_san | 2011-08-02 21:02 | 現代アート
2011年 07月 27日
直島アート。
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“関係項──点線面” LEE UFAN

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“文化大混浴──直島のためのプロジェクト” 蔡國強

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タイトル不明

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“三枚の正方形” ジョージ・リッキー

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“南瓜” 草間彌生

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ミュージアムショップ前の作品

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そして“直島銭湯”(再び登場) 大竹伸朗

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向かいに住んでいらっしゃるお宅の二階から。ありがとうございました。

銭湯は500円で入浴可能。今回はゆっくりと入ることができた。
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by uminee_san | 2011-07-27 07:05 | 現代アート
2010年 08月 24日
瀬戸内国際芸術祭ツアー⑤~豊島編その2

作品No.21
“島キッチン”安部良
(唐櫃・岡)
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食とアートで人々をつなぐプラットフォームを展開。たくさんの出会いを生む広場を設計し、
人々をもてなすための作品をつくることで、豊島を起点に人のつながりを広げる試みである。

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島野菜を使ったキーマカレー。

作品No.14
“トムナフーリ”森万里子
(硯・深谷)
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トムナフーリとは古代ケルトにおける霊魂転生の場のこと。この伝説から着想し、ガラスの
モニュメントを制作。作品とスーパーカミオカンデをコンピュータで結び、超新星が爆発す
ると光を放つ。

当芸術祭としては珍しく、トレイルを5分(一般の人の歩測ですよ~)上がったところの池にある。
足場が悪いので、「長靴」が用意されていました。
どうやってスーパーカミオカンデとつながっているかは不明(こえび隊の人に聞いたけどわからな
いとのこと)。
昼間は目立たないので、夜間鑑賞を検討しているとのこと。


作品No.25
“Teshima sense(豊島の気配)”戸高千世子
(唐櫃・岡)
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数多くのオブジェを池に浮かばせるインスタレイション作品を発表。そのオブジェは、池に
舞い降りた鳥のようで花びらのようでもあり、見る者の想像力を掻き立てる。また、風が
吹くと振り子のような動きを見せ、風の道を示す。

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道のど真ん中から。「どどーん」て感じ!

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謎の階段@オラファー・エリアソン作品向かい。

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帰りのフェリーにて。芸術祭の警備員のおじさんも写真を撮ってはりました。


→ふたたび高松へ。

作品No.3
“高松うみあかりプロジェクト”椿昇
(市街地各所)
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時間の都合で市街地を回ることはできなかった。


※「酷暑」といわれる今年・・訪れる方は暑さ対策を十分に。
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by uminee_san | 2010-08-24 20:22 | 現代アート
2010年 08月 20日
瀬戸内国際芸術祭ツアー⑤~豊島編その1

豊島(てしま)~面積14.49k㎡ 周囲18.0km 標高340m

作品No.13
“Aurora/宇宙的狂気愛/紫の胎動ほか”横尾忠則
(家浦・岡)
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2007年の「隠居宣言」以来、ますます孤高の芸術的新境地を開きつつある横尾忠則。
今回は、空き家というこれまでとは異なる環境に作品を設置するアプローチによって、
横尾による絵画作品の新しい相貌を見せようと試みる。

オープンと同時に鑑賞。ガイドブックでは撮影NGとなっていたが、撮影できました!

作品No.15
“遠い記憶”塩田千春
(甲生・旧公民館)
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もとは公民館だった建物の中央部に、トンネル状の通路を設置。不要となった家を解体
した窓や扉を集めて通路をつくり、鑑賞者は内部を歩くことができる。かつて、そこに
暮らしていた人々が見つめていた風景の記憶を表現する。

昨年の越後妻有の時とは違って、ずいぶん明るい印象。建物自体が広いためだろうか。


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甲生・波止場にて。
近くには“潜在意識下の海の唄”キャメロン・ロビンスの作品がある。


作品No.18
“ハーモニカ”スー・ペドレー
(甲生)
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かつて漁師が暮らしていた空き家を活用したインスタレイション。島で制作した巨大な
魚網を張り巡らせ、家を覆う光景を見せる。この家と住んでいた想い出、そして島の記憶
を目に見える形で表現する試みである。


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自転車で唐櫃に向かう途中にて─使われなくなったスクールバスを置き、海の展望台にしている。
バスやレンタカーで回っていては出会えないだろうな


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荒(こう)神社。「唐櫃の清水」。
横には作品No.19“空の粒子/唐櫃”青木野枝がある。
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by uminee_san | 2010-08-20 03:46 | 現代アート
2010年 08月 18日
瀬戸内国際芸術祭ツアー④~男木島編

男木島~面積1.37k㎡ 周囲5.0km 標高213m(コミ山)


作品No.43
“男木島の魂”ジャウメ・プレンサ
(港付近・男木交流館)
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この島を訪れた人を暖かく迎え入れる、半透明の空間を創設。屋根には日本語やアラビア語、
ヘブライ語、中国語などのさまざまな文字が並び、日中はその影が地面に映る。そして夜は
空に向かって投射する光景が広がる。


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フェリー待ちの人々

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ポップなネコグルマ

作品No.58
“男木島路地壁画プロジェクト”眞壁陸二
(男木町)
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島の集落の坂を登り、路地を曲がると随所に壁画が現れるサイトスペシフィックな
インスタレイション。集落中の建物外壁を生かし、島で集めた廃材や廃船などに描いた
絵を展示。壁画を島の景色の一部にする試みだ。


作品No.48
“SEA VINE”高橋治希
(男木町)
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空き家を利用し、海が見える窓から室内に波が入ってくる光景を表現するインスタレイ
ション。陶磁器製の波が大きなうねりとなって部屋全体に広がり、花や葉の形をした
水しぶきも室内を満たし、海との一体感をもたらす。


作品No.46
“想い出玉が集まる家”川島猛とドリームフレンズ
(男木町)
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「想い出玉」とは、新聞や雑誌、チラシ、包装紙などによる球状のオブジェのこと。
男木島の各家庭に眠っている捨てられない手紙や日記など、想い出のつまった紙を
持ち寄ってもらって「想い出玉」を住民たちと制作し、住宅の玄関や門、廊下や壁、
軒下など随所に展示をおこなう。


作品No.55
“海と空と石垣の街”中西中井
(男木町)
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建築家である中西ひろむと庭師の中井岳夫によるユニットが、男木の風景を再発見する
ような仕掛けを展開。この島特有の海が見える路地の両脇の石垣を海辺の大きな渓谷と
見立て、8分の1サイズに縮小化した小世界をつくりだす。
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by uminee_san | 2010-08-18 13:36 | 現代アート
2010年 08月 18日
瀬戸内国際芸術祭ツアー④~女木島編

女木島~面積2.67k㎡ 周囲7.8km 標高216m
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鷲ヶ峰展望台(150m強)から日蓮上人像を望む


作品No.42
“鬼合戦、あるいは裸の桃の勝利”サンジャ・サソ
(鬼の洞窟)
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桃太郎が鬼退治に訪れたと伝えられる女木島は別名「鬼ヶ島」とも呼ばれ、島の中央には
鬼が住んでいたとされる「鬼の洞窟」がある。ここに真鍮ワイヤー製の彫刻を展示。鬼に
捕らえられた人たちの魂と、その献身さを表現する。

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鬼の洞窟出口上部にある柱状節理─凝灰岩質の岩を人為的にくりぬいた洞窟らしい

作品No.36
“愛知芸大・瀬戸内アートプロジェクト”愛知県立大学 アートプロジェクトチーム
(港周辺)
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土屋公雄を中心に、空き家とその中庭を整備。中庭には母屋からつながるステージを設け、
コンサートなどを実施。また、母屋は美術学部のアトリエやギャラリーとしても活用される。

作品No.34
“ファスナーの船”鈴木康広
(高松~女木島間)
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ファスナーの留め具の部分に見えるよう船を改造し、実際に瀬戸内海を運航。水面を進んで
いく船の軌跡が、まるでファスナーで海を開いていくイメージを実現する。


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フェリー“めおん”


※No.37“福武ハウス2010”はヴィデオインスタレイションがほとんど。辻直之の作品を見たぐらいで・・むしろ旧女木小学校の生徒が描いた作品がよかった。
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by uminee_san | 2010-08-18 03:52 | 現代アート
2010年 08月 17日
瀬戸内国際芸術祭ツアー③~直島ヘロヘロ編

体のリズムが取り戻せないまま直島へエイヤッと行く。
南海フェリー~自転車~JRと乗り継ぎ、高松港へ

直島─面積7.80k㎡ 周囲27.8km 標高123m(地蔵山)

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作品No.5─B(家プロジェクト)
“はいしゃ/舌上夢/ボッコン覗”大竹伸朗
(本村)
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もとは歯科医院兼住居だった建物を作品化。屋内や外観には多様なオブジェや絵画、看板
などがコラージュされ、混沌とした空間が構築されている。

室内には自由の女神がドドーンと突き抜けている!


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路地にて


作品No.??
“赤かぼちゃ”草間彌生
(宮浦港)
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作品No.4
“直島銭湯「Iラヴ湯」”大竹伸朗/graf
(宮浦)
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実際に風呂に入ることができる美術施設。船底や秘宝館から多様なオブジェを寄せ集め、
大竹が得意とするコラージュの手法が大いに発揮されている。絵付けタイルやトイレの
陶器など細部にまで凝り、島の住民に日常的に使用されるとともに、アート作品としても
成立している銭湯だ。


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雨がぱらつく─グタリグタリ
※直島~高松間、フェリーの臨時便の臨時便が出るほどの混雑ぶり
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by uminee_san | 2010-08-17 10:45 | 現代アート
2010年 07月 28日
瀬戸内国際芸術祭ツアー②─3

ホテルからレンタサイクルで向かう。とにかく暑い!


作品No.69
“つぎつぎきんつぎ”岸本真之
(中山・旧農協倉庫)

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地域住民に呼びかけて家庭で捨てられずにある食器を集め、「金継ぎ」という古くからの
陶磁器修復技術によって、それらをつなぎ合わせ、新たなオブジェとして再生する。住民
それぞれの日常と記憶をつなぎ、結晶させる試みだ。



作品No.62
“土と生命の図書館”栗田宏一
(肥土山・旧大鐸小学校)

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廃校の図書館に、瀬戸内地域の随所で採取した土を幾何学的なパターンで展示。海や河川
に沿った約350もの市町村にある畑や田、崖などから集めた土は600種類におよび、複雑
で多層的な瀬戸内の風土を視覚的に浮き彫りにする。


note:
・中山~肥土山地区は小道沿いに作品が展示されている。車でお越しの際は地元の方の迷惑とならないように。
・食事は「センス・アートスタジオ」の運営するこまめ食堂くらいで、土庄よりは飲食できるところはないと考えたほうがよい(私はお昼は食べませんでしたが)。
・暑さ対策は万全に。

※案内所の前に自転車を停めさせていただいてありがとうございました
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by uminee_san | 2010-07-28 13:51 | 現代アート
2010年 07月 28日
瀬戸内国際芸術祭ツアー②─2

作品No.66
“小豆島の家”王文志
(中山)
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高さ10~15メートルもの4つの巨大なドームを設置。曲がりくねった通路を抜けると、
鑑賞者は迷宮を訪れるかのように、4つの空間を回遊することができる。なお、ドームの
デザインは、脱穀された米の形を象徴している。

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by uminee_san | 2010-07-28 06:25 | 現代アート
2010年 07月 28日
瀬戸内国際芸術祭ツアー②─1

中山地区の千枚田
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作品No.63
“島─人が島を夢想するとき”安岐理加
(肥土山─中山)
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肥土山と中山地区を結ぶ川沿いの3か所に作品を設置。あぜ道に立つニッキの木に取り付け
られた小さな箱が風景を切り取る作品「森」のほか、木陰の道や、かつて人が集まった田んぼ
のなかの水場にささやかな仕掛けを施す。

どれも意外と地味な作品だった。
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by uminee_san | 2010-07-28 06:07 | 現代アート