タグ:ミステリー ( 51 ) タグの人気記事

2017年 11月 20日
MURDER ON THE ORIENT EXPRESS

b0133440_10581113.jpg


ご存じアガサ・クリスティの代表作の一つ。1934年に上梓。

1932年にアメリカで発生した『リンドバーグ愛児誘拐事件』にインスパイアされて書かれた作品。

舞台が列車の中のみということも興味深い点の一つで、閉鎖された空間で、エルキュール・ポアロがどんな謎解きをするかが楽しみ。

登場人物は裕福なメンバーが多い、当時は旅行といえば現在とは比べ物にならないほどの一大イヴェントだったようで、それなりにお金もかかったんだろうな・・


[PR]

by uminee_san | 2017-11-20 11:10 | 読書
2017年 10月 15日
THE Twelfth Card
リンカーン・ライムシリーズ。b0133440_10393379.jpg


150年前の米国憲法修正第十四条成立にまつわる『歴史』に挑む。

解放奴隷であったチャールズ・シングルトンについて調べていた子孫の大学生、ジェニーヴァ・セトルが襲われた。例によってライムとサックスによる捜査の結果、150年前の真実を突き止めるという、まさに雲をつかむような事態に。。

日本人にはいまひとつピンと来ないテーマだが、『未詳』のいくつものトラップに騙されるのは、いかにもディーヴァーらしい!

来月には邦訳版最新作が刊行される予定なので楽しみ!

[PR]

by uminee_san | 2017-10-15 10:48 | 読書
2017年 10月 01日
A KILLING FROST 2
b0133440_13261816.jpg
惜しくもこの作品が著者の遺作となってしまい、続編が読めなくなってしまうのは残念・・・
と思いきや、解説では遺族の許可を得て、どうやら2人組の作者で続編が引き継がれるよう。。

時代さかのぼってフロストの巡査部長時代の物語になるようだ

[PR]

by uminee_san | 2017-10-01 13:31 | 読書
2017年 09月 17日
A KILLING FROST 1
b0133440_09463154.jpg

デントン署に赴任してきたスキナー主任警部は署の厄介者としてフロスト警部を追い出そうと画策する。さてフロストの運命やいかに?

『ウェールズ産の芋にいちゃん』ことモーガン刑事との掛け合いは相変わらず健在で笑えるね!




[PR]

by uminee_san | 2017-09-17 09:56 | 読書
2011年 12月 17日
サイレント・ブラッド
北林一光著
角川文庫

b0133440_10312272.jpg

鹿島槍周辺が舞台の山岳ミステリ。
どちらかというと以前読んだ「ファントムピークス」のほうがよかった。

憑依だのなんだのと霊関係の話がでてくると、私的にはどうもリアリティが・・
[PR]

by uminee_san | 2011-12-17 10:31 | 読書
2011年 08月 16日
ファントム・ピークス。
北林一光著
角川文庫
334ページ

b0133440_8555538.jpg

長野県安曇野。半年前に山で行方不明となった妻の頭蓋骨が見つかった。三井周平は悲嘆に
暮れながらも、遭難場所から遠く離れた場所で発見されたことに疑問を持つ。あれほど用心
深かった妻に何があったのか?数週間後、沢で写真を撮っていた女子大生が行方不明に。
捜索をおこなう周平たちをあざ笑うかのように第三の事件が起こる。山には、いったい何が
潜んでいるのか?



柴田哲孝を彷彿とさせる極上のエンターテイメント小説。ストーリーがしっかりしていて、一気に読ませるところがいい!
[PR]

by uminee_san | 2011-08-16 09:01 | 読書
2011年 08月 04日
十津川警部 出雲殺意の一畑電車。
西村京太郎著
双葉社
212ページ

b0133440_21483471.jpg

西村京太郎ファンではないが、タイトルに釣られて購入。
一畑電鉄のあの駅が日本一長い駅名だったとは知らなかった。学生時代には「長江」だったか「古江」だったかどちらかの駅名で、実に平凡な駅名だったと記憶しているが・・(鉄道マニアではなく、学生時代に利用していたので)

しかし読点が多くて読みづらかったな
[PR]

by uminee_san | 2011-08-04 21:53 | 読書
2011年 05月 30日
策謀。
警視庁追跡捜査係

堂場瞬一著
ハルキ文庫
418ページ

b0133440_12543791.jpg
[PR]

by uminee_san | 2011-05-30 12:54 | 読書
2011年 05月 08日
シンメトリー。

誉田哲也著
光文社文庫
328ページ

b0133440_7553951.jpg

百人を超える死者を出した列車事故。原因は、踏切内に進入した飲酒運転の車だった。危険運転致
死傷罪はまだなく、運転していた男の刑期はたったの五年。目の前で死んでいった顔見知りの女子
高生、失った自分の右腕。元駅員は復讐を心に誓うが・・。


姫川玲子が活躍する短編集だ。菊田はこのころはまだおとなしいね。
[PR]

by uminee_san | 2011-05-08 08:01 | 読書
2011年 05月 05日
プリズム。
貫井徳郎著
創元推理文庫
296ページ

b0133440_9121839.jpg

小学校の女性教師が自宅で死体となって発見された。傍らには彼女の命を奪ったアンティーク時計
が。事故の線も考えられたが、状況は殺人を物語っていた。ガラス切りを使って外された窓の鍵、
睡眠薬が混入された箱詰めのチョコレート。彼女の同僚が容疑者として浮かび上がり、事件は容易
に解決を迎えると思われたが・・・。


著者はいろいろな球種を持っているよう。どの作品を読んでもさまざまなミステリ手法が出てきて
毎回「やられた」って思ってしまいます
[PR]

by uminee_san | 2011-05-05 09:12 | 読書