2009年 01月 29日
少女。

湊かなえ著
早川書房
280ページ
2009年1月25日初版
2009年1月29日3版

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本書より~

高2の夏休み前、由紀と敦子は転入生の紫織から衝撃的な話を聞く。彼女はかつての親友の自殺を目にしたというのだ。その告白に魅せられた二人の胸にある思いが浮かぶ-「人が死ぬ瞬間を見たい」。由紀は病院へボランティアに行き、重病の少年の死を、敦子は老人ホームで手伝いをし、入居者の死を目撃しようとする。少女たちの無垢な好奇心から始まった夏が、複雑な因果の果てにむかえた衝撃の結末とは?



由紀と敦子の一人称二視点で物語は進行する。二人は仲の良い友達だけれども、剣道部をやめたあたりから距離があることに気づく、夏休みの体験で、お互い親友かどうか確認したかったんだろうな・・
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by uminee_san | 2009-01-29 06:09 | 読書


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