2018年 02月 24日
清張鉄道1万3500キロ
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日本が誇るミステリ作家、松本清張。彼の活動期は日本が高度経済成長期に当たる時期であり、その一環として、全国に鉄道網が整備され始めた時期でもある。

その観点から、新聞社勤務だった著者が、彼の作品の登場人物が乗った鉄道路線を埋めて行ったのが本書だ。

巻末の鉄道路線図を見ると、ほぼ全国の鉄道路線を網羅しそうな勢いに驚く(もちろんその中で廃線になった路線もある)。

自分の中ではやはり『砂の器』の木次線が印象的だったな。地元の路線が出てくるシーンはやっぱり思い入れが強いね。




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by uminee_san | 2018-02-24 21:42 | 読書


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